先日図書館から、注文した本が入庫したので、取りに来るようにとの入電が。と云うわけで、先日受け取りに行って来ました。最初はこれ、
桜宮サーガシリーズでお馴染みの海堂 尊氏のコロナ3部作(多分)の第3部、先月出版されたばかりで、今月末くらいに順番が廻って来るかもと思っていたのですが、意外にも早く借りられました(^O^)
それまでに、この2冊を読み返そうと思って、左の1作目は読了したのですが、右の2作目、これから読もうと思っていたのに・・・ 2冊目はこれ↓
昭和ミステリシリーズ(?)でお馴染みの、辻 真先氏のシリーズ2作目です。今年の2月に文庫化された分です。氏のこのシリーズ3作目↓
先日読了したばかりですが、前作を読み返したくなって、借りて来ました。文庫と云うことで、おまけに解説も書かれています(^O^) そして3冊目がこれ↓
図書館の新刊案内で見つけて、面白そうなので借りてみました。タイトルにも書かれている通り、これまでの宇宙望遠鏡の歴史が描かれているのかと思いきや、
これから打ち上げられる予定の宇宙望遠鏡まで描かれているようです。が、これまでのハッブルや、JWSTから送られれ来た数々の写真も圧巻です。ツラツラと眺めていたら、手元に置いて置きたくなりました。そのうち買うてまうかも・・・