読書の時間

昨日は、月一度の診察日。治験薬のモニターの務めも、あと2回。
次回で、終了です。

月に一度の診察と、簡単なレポートを提出して、多少の謝礼をいただけます(^O^)
同時に、医学の進歩にも若干、貢献できますし。

で、病院での待ち時間は、読書の時間、と云うわけで、

こんなんを、読んでいました。昆虫学捜査官シリーズの、第三弾です。
朝日の読書欄で、第一弾の 『147ヘルツの警鐘』を知って以来、
この人の新刊は、速攻で、図書館に予約を入れています。

図書館、と云えば、先週、借りて来たばかりの、文庫本を紛失してしまいました^_^;
家じゅう探し回っても、見つかりません。おそらく、ゴミ箱に落として、
そのまま、捨ててしまったようです。取り敢えず、Amazonで、古本を注文して、
弁済することにしました。外観の確認が出来ないので、一抹の不安がありましたが。

で、先日、無事に届きました。外観も、図書館のものより、良かったくらいです(^O^)

左の、ラベルが貼って無いほうが、届いた本です。

早速、昨日から読み始めたのですが、何か、既視感が。前に、一度、読んだ覚えが^_^;