K・K嬢の新作は

先日、久しぶりに図書館へ行って来ました。読了した本を返却し、3冊の本を借りて来ました。最初はこれ、

今年の1月に出版されたのですが、思ったより早く借りられました(^O^)  著者の白川尚史に関しては、何も存じ上げませんが、某誌の書評を読んで借りてみました。

昨年の某誌のミステリー大賞の受賞作やとゆうことで、速攻で読んでみたのですが、私にはイマイチだったような気が・・・2冊目はこれ、

中山七里氏の旧作です。昨年の11月に出版されたのですが、やうやく順番が廻って来ました。中山氏のミステリー、ハズレが無いので、出版されたら、速攻で予約するのですが、タッチの差で待たされてしまいました(^_^*)   で、3冊目がこれ、

同じく中山七里氏の新作です。今年の1月に出版されています。が、つい先日最新作が発売されていて、目下順番待ちです(^_^*)

閑話休題、上記の作品、宮城県警シリーズの3作目です。下がシリーズ1作目と2作目です。

1作目は、21年に映画化され、私は2年前にWOWOWで観た憶えが。

この映画、清原果耶嬢も出演してはりました。清原果耶嬢と云えば、同じ年に某局の朝ドラで、主演をはってはりました。

これも宮城県が舞台で、やはり東日本大震災が、通奏低音のやうに描かれておりました。そんな清原果耶嬢の最新作がこれ、

映画ぢゃなく、清原嬢、初の舞台劇やそうです。明日の午後の放映です。速攻で録画予約したのは云うまでもありません(^O^)