困った阪急

昨日は3ヶ月ぶりに、駅前の某医科薬科大に行って来ました。いつもの定期診察です。診察を待つまでの間、こんなんを読んでいました↓

今年の初めに予約したのですが、先日やうやく順番が廻って来ました(^O^) 内容はと云うと、3人の中堅どころのミステリー作家が、新人賞を受賞した作家へのアドヴァイスが書かれていて、興味は尽きません。

最初に登場するのは、ご存知中山七里氏です。中堅と云うより、もはや大御所やと思います。つい先日、新刊が発売され、図書館へ入庫したら、速攻で予約するつもりです(^O^)

続いてはこの2人、右の知念実希人氏、つい先日旧作を読んだばかりですが、左の葉真中 顕氏に関しては何も存じ上げません(^_^*)  そのうち何か読まなくては。

図書館からは、こんなんも借りて来ました。

8人のミステリー作家に依る、密室もののアンソロジーです。7月に予約したのですが、やうやく順番が廻って来ました。これから読むのが愉しみです(^O^)

閑話休題、先日、京都の某局の某番組に川柳を投稿したら、久しぶりにウェブサイトに掲載されました。

今年のプロ野球、両リーグとも在阪の球団が優勝したのですが、阪急はどちらにも半分関わっているので、両球団の優勝が決まった際、当然バーゲンセイルするやろと思っていたのに、高槻の阪急百貨店、何にもしはらへんかったので、その怒りを詠んでみました。