失われた記憶

図書館からは、こんなんを借りてきました。

ベテランから新人まで、8人の作家による、近未来社会を描いたアンソロジー
例によって、図書館の新着案内で予約を入れ、借りてみました。
が、これだけでは物足りないような気がして、ついでにこんなんも。

さっきのアンソロジーの筆頭に収められている、恩田 陸氏の新作です。
が、以前に読んだような気が。調べて見ると、半年前に借りていました(^_^;)
でも、あまり記憶に残っていないので、読み返すことに。記憶と云えば、
先日、復習のために、某映画を観たのですが、結末が私の記憶と違っていて、
このところ、私の記憶、何者かによって、改竄されているような気が・・・

その後、気をとり直して、駅前のJュンク堂へ。こんなんが置いてありました。

関西の観光列車を特集した、MOOKです。表紙を飾ってはるのは、斉藤雪乃嬢、
全く知らなかった、巻頭でいきなり例の『トワイライト瑞風』に乗ってはります!
と云うわけで速攻でご購入しました(^o^)

が、先日、彼女のブログで、こんな記事↑を見たような気が。
某ラヂオ番組でも、告知してはったような気も。ここでも記憶の改竄が(^_^;)

半年ほど前発売された、これと合わせて読むと、楽しいかも(^o^)