書評を頼りに

今月、師走と云うわけで、とりわけ時の経つのが早く感じます。今日が11日で、今年もあと3週間!しかありません。そんな中、昨日久しぶりに図書館へ行って来ました。借りて来たのはこれ、

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著者に関しては何も存じ上げませんが、先月末のAサヒの書評を読んで、面白そうと思って借りてみました。

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上の記事のミステリーの欄、真ん中に紹介されています。2冊目はこれ、

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SFマガジンの10月号です。ハヤカワJA文庫の2回目の総解説の特集が組まれているのですが、これらが出版されていた頃の私は、仕事に追われて、SFに限らず、ほとんど本を読めずにいたような気が・・・
これだけでは寂しいので、その足でJュンク堂へ行って、こんなんを購入して来ました。

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目下、某局で絶賛放映中の朝ドラのガイドブックです。ついでにこんなんも、

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このドラマの通奏低音、ファンダメンタルとして用いられている、伝説のラヂオ番組の司会者の生涯が紹介されています。書いてはるのは平川唯一氏のご子息です。そんな中、今週配信された某週刊誌にこのやうな記事が、

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これからも、この朝ドラから目が離せません(^O^)