ブックストアに横ヤリを

先日、S◯NY社が運営している、某電子本のサイトから、こんなメールが
届きました。

ハヤカワの海外SFが、期間限定で、最大50%引きで販売されるとのこと。
ラインナップを見てみると、

クラーク先生の『オデッセイ』4部作があったり、なかなか魅力的ではあります(^o^)
私は、C・ウィリスの、一連のタイムトラベルシリーズが欲しいのですが・・・
同じ日に、本家、Aップル社からもこんなんが、

こちらは、SFではありませんが、読みたい本が、何冊かあったりします。
が、残念なことに、この2社のブックリーダには、私にとっては、容認できない
大きな欠点があって、それは、横組みで読めない事です。

これは、iBook ストアから、無料で購入(?)した著作ですが、読みにくさは
一目瞭然、こんなややこしい版組をするなら、最初から、素直に横組みにすれば、
と思うのですが・・・

閑話休題、昨日は一日中雨模様、と云うわけで、家に篭って、こんなんを
読んでいました。図書館のお勧め本コーナーで見つけました。

この著作、タイトルだけは見た覚えがあって、ページを開くといきなり2002年に
アメリカの、ライアン大統領が暗殺されるのですが、ライアン大統領と云えば、
T・クランシーの一連の著作の主人公ぢゃないの・・・

箸休めにはこんなんを、

毎週木曜日、夜7時半から放送されている番組の、過去の放送を纏めたものです。
この番組、毎週愉しく観ています。

私は、内容が面白いので観ているのであって、決して、赤木(あかき)野々花アナが
見たくて観ているわけではありません。