ハチのおかげで

我が家のテラスにはこんなんが置いてあります。これが何かと云えば、ニャンコのねぐらです。

トラ吉には狭すぎるようですが、彼にはこの狭さが心地よいようで、

気持ちよさそうに寝ているのですが、最近、この中に居ることがないような気が。と云うわけで調べてみると、

この横に置いてある、棚の中にこんなんが、

知らん間にハチの巣が出来ていて、ハチが盛んに出入りしています。これではトラ吉も近づけません。と云うわけで、速攻で取り除こうと思ったのですが、

今年の我が家のキュウリ、昨年の倍くらい実っているのですが、これはハチが受粉を手伝ってくれているからかも。と云うわけで、ハチの巣はそのまま置いておくことに。

そんな中、先日収穫したキュウリで、浅漬けを作りました。

厚めに切ったキュウリをポリ袋に入れ、浅漬けの素を注いで軽く揉んで、あとは冷蔵庫で1時間ほど放置するだけです。美味しい浅漬けが食べられるのも、ハチのおかげ、かも(^o^)

カヴァー出来ないケースも・・・

一年ほど前、某ドラッグストアのポイントでゲットしたこの給電クロック、

先日まで、ケースの付いた、妻のiPhone の給電用に便利に使わせて頂いていたのですが↓

妻のケースがくたびれて来たので、先日、新しいケースに交換したのですが↓

何故か給電が不安定です。給電してはいるのですが、何時間かかっても満充電出来ません(^_^*)  と云うわけで、

フツーに有線で給電しています。給電クロックには、厚さ3ミリ以上のケースでは、給電出来ないケースもあるとの注意書きが書かれてはいますが、以前のケースと殆ど同じ厚さやと思います。新しいケースと云うか、このカヴァー、何故、安定して給電をカヴァーしてくれないのか謎です。

寂しいトラ吉

7月も半ばを過ぎようとしていますが、コロナヴァイラスの再拡大が止まりません。変異株のBA.5 の感染力が増しているとの事ですが、このBA.5、殆どのメディアは『ビーエーファイブ』と呼んでいますが、正しく『ビーエードットファイブ』と呼ばなあかんやろ、と思ったり・・・
閑話休題、我が家の長女のチビクマ、ここ1週間ほど家出中です。彼女には以前から家出癖があって、ひと月ほど帰ってこなかった時もあったりしました。そんな中、末っ子のトラ吉、遊び相手が居なくて寂しそうにしているので、抱っこしてあげました。

抱っこしながら、iPhone で撮ってみました。が、色合いが不自然です。

気を取り直して、撮り直してみました。それでも目が寂しそうです。

ご飯の時もひとりぼっちで寂しそうにしています。

そんな中、庭にはトラ吉の前にこんなんが、

地べたからアサガオが芽を出しています。昨年のアサガオのタネがここに落ちて発芽したようです。が、ここで育てるにはあまりにも危険です。トラ吉に踏みつぶされる恐れが。

と云うわけで、速攻でプランターの空いた場所に移植してあげました。ここでなら無事に育ってくれそうです(^O^)

猛暑とダンゴムシにも負けず・・・

先月までの猛暑のせいで、我が家の庭ではこのやうな光景が、

ミョウガがすでに枯れ始めていて、花を咲かせる前にお亡くなりになりそうです(^_^*) が、そんな中、プランターの中にはこんなんが、

猛暑に負けず、1つだけですが、ミョウガが実を実らせています(^O^)

速攻で収穫して、キュウリと2ショットを撮ってみましたが、寂しい限りです。が、花壇ではこのやうな光景が、

こっちのミョウガは、陽当たりが悪いせいか、今のところ順調に実っています。

根元を見ると、猛暑にも負けず、幾つかの実がなっています(^O^)

収穫できるのはもう少し先になりそうです。が、隣のダンゴムシに先に食べられてしまうかも(^_^*)

恵みの雨3

7月に入って、再び梅雨入りしたような日が続いていますが、そんな中、我が家ではこのやうな光景が、

門扉の前に置いたハイビスカスが、綺麗な花を咲かせています。梅雨明けの猛暑の中では、熱帯性のくせに、全く花を咲かせていなかったのに(^_^*)

というわけで、アップで撮ってみました。周りにいくつかツボミがあるので、しばらくは花を咲かせてくれそうです(^O^)  

そして、一時枯れかけていたこの草、たぶんアブラナの一種やと思うのですが、連日の降雨で元気を取り戻し、

可憐な白い花を咲かせています。その隣ではこんなんが、

お亡くなりになったと思っていた、右のアジサイ、よく見ると、

枝の分け目から新芽を出して来ました(^O^)

今年は無理やと思いますが、来年には再び綺麗な花を咲かせてくれそうです(^O^)

恵みの雨2

7月、早くも10日を過ぎましたが、連日のそこそこの降雨のおかげで、我が家の庭ではこのやうな光景が、

アサガオが順調に育っていて、

その先端は軒下にまで達しています。その隣のキュウリは、

すでに軒先を超えて、ベランダにまで届きそうです。

で、よく見ると、2本のキュウリが実っています。

その隣では、手の届くところに1本のキュウリが実っていますが、

軒下のキュウリ、手が届かないので脚立を持って来ました。これで安全に収穫出来そうです(^O^)

ホロヴィッツと云えば・・・

昨日、WOWOWでこんなんが放映されました。

A・ホロヴィッツ氏の傑作ミステリーがドラマ化され、昨日と本日、3話ずつ放映されます。と云うわけで、速攻で予約録画したのですが、未だ観ていません(^_^*)  これから観ます。

原作は2年ほど前に読んでいて、今回のドラマの脚本もホロヴィッツ氏が書いてはります。この手のドラマ、これまではCATVのミステリーチャンネルで放映されていたのですが、今作はなぜかWOWOWで初放映されました。この作品には続編があって、昨年の暮れに読んだ覚えが。

この作品もドラマ化されたら嬉しいのですが。ホロヴィッツ氏と云えば、このシリーズ以外にもようさんのミステリーを書いてはって、全てを読んでいるわけではありませんが、先日もこんなんを読んだ覚えが。

ご存知S・ホームズもののパスティーシュです。ホームズもののパスティーシュは星の数ほど書かれてますが、ホロヴィッツ氏のパスティーシュは、コナン・ドイル財団が唯一認めた、お墨付きです。

閑話休題、私にとって、ホロヴィッツと云えば、これまでは、ピアニストのV・ホロヴィッツ氏のことでした。

氏のCDやレコードも何枚か持っていて、時々聴いたりしているのですが、最近では、ホロヴィッツと云えば、A・ホロヴィッツ氏のことを先に思い浮かべたりしたりして・・・