成瀬、やったね!

一昨日のAサヒのデヂタル版に、このやうな記事が、

先月、続編を読んだばかりの『成瀬は・・・』が今年の本屋大賞を受賞したとの記事です(^O^)  さらに数時間後このやうな続報も、

著者の宮島未奈氏が『ゼゼカラポーズ(?)』をしてはります。この『成瀬あかり』シリーズに関しては、以前拙ブログにも書いた憶えが。

yujiro-1.hatenablog.com

↑ のリンクから飛べますので、気が向いたら覗いてみて下さい。さらに昨日のAサヒの2面には、このやうな広告も!

書店員さんのコメントが掲載されているのですが、よく見ると、私の行きつけのJュンク堂高槻店の店員さんのコメントが。たぶん、知ってる人やと思います、良かったね(^O^)

閑話休題、図書館からは2冊の本を借りて来ました。最初はこれ、

昨年度の某誌のミステリーコンテストの海外部門で、堂々1位を獲得した、H・ジャクソン女史の『ピップ・シリーズ』の続編ぢゃなく、前日譚です。

あの衝撃の3作目を読んだあと、続編を読むのはちょっとしんどいかも、と思っていたのですが、前日譚なら安心して読めそうです(^O^)  2冊目はこれ、

2020年から、某ウェブマガジンに掲載されている、写真家ぢゃなく、写真機家の赤城耕一氏の連載を抜粋した本です。この連載、私も欠かさず読んでいたりします(^_^*)

上にも書かれていますが、デヂタル写真機以外にも、昔の銀塩写真機も取り上げられていて、興味は尽きません(^o^)