2020-01-17 あれから25年 今朝がた、布団の中で、うとうとしながら、ラヂオを聴いていたら、岩崎宏美嬢の『20才前』がリクエストされていて、気分良く目覚めることが出来ました。が、そんな中、朝日のデヂタル版のトップにこのやうな記事が、 つい、1週間前に訪れた、宝塚市の武庫川の河川敷の、石で積まれた『生』の字の前で、昨日、追悼式が行われたとのこと。あれから25年、あの日の事は、未だに忘れれません。