渓流に係留

今朝がた、布団の中でラヂオを聴いていたら、某局の某番組で
岩崎宏美の『春おぼろ』がリクエストされ、気分良く目覚めました(^o^)

閑話休題、時間を3日前の摂津峡に戻すと、渓流にはこんなんが、

コサギが、身繕いをしていて、その上にはこんなんが、

木の上に、チュウサギが、係留(?)してはります。

ここには、たまにアオサギがいたりいしますが、チュウサギを見たのは
初めてです。そして、川の中には、

セキレイの姿が、

が、この日は、渓流にはカワセミの姿は無く、諦めて帰路に着くと、
河原に何やら鳥影が、

カメラを向けると、久しぶりのモズやんです(^o^)

が、私の中では、モズやんは秋の鳥なので、春のモズやんには、多少の違和感が、

と云うわけで、枯れ枝に留まってくれると、落ち着きます。
モズやんには、新緑は似合わないような気が(あくまでも個人の感想です)

と思いつつ、カメラを向けていたら、ちょっと目が合ったような気が。
何か、文句を言いたそうです(^_^;)