芥川の探鳥

3日前の日曜日、芥川沿いに、鳥さんを撮りに行ってきました。と云うわけで、この日のファーストショットはこの子、

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 ハマシギです。この辺で見かけたのは、久しぶりです。

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 思いがけず、ハマシギに会えて、嬉しい限りです(^o^)  で、川の中では、このやうな光景も、

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 おなじみの、オオバンが、気持ちよさそうに泳いでいますが、

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 対岸にも、もう一羽、居はります。で、その後、摂津峡でも、探鳥を行いましたが、この日は、鳥っこ一羽見かけずに、トボトボと帰路に着いていると、河原の中に、何やら鳥影が、カメラを向けると、

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 久しぶりのジョビ君、ジョウビタキの男の子、背中の白い点が、羽織の家紋に見えるので、紋付き鳥とも呼ばれています。

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 ジョビちゃんは、時々、我が家の庭でも見かけますが、ジョビ君を見かけたのは久しぶりです。

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 ちょっと、目が合ったような気が。で、その隣にはこんなんも、

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 この辺では、おなじみのモズやんです。が、私の中では、モズやんは、秋の鳥なので、この時期のモズやんには、違和感があったりします。

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 でも見かけたら、カメラを向けずにはいられないのは、なぜ?

河原の中には、こんなんも、

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 セキレイです。街の中でも、時々見かけますが、やはり河原に居るのが、お似合いです。逆に、河原が似合わないのが、この子、ツグミんです。

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 いつもは、城跡公園や、府営住宅で見かけるので、河原でツグミんに会えるとは、ちょっと意外です。

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 残念ながら、この日はカワセミ君には逢えませんでしたが、それでも、ハマシギや、ジョビ君に出会えて、気分良く、帰路に着きました。