こねくったコネクタ

先月発売された、新しい iPad 、最大の変化は、ライトニングコネクタから、
USB−Cに変更されたこと、やと思います。

と云うことで、ディスプレイに接続できたり、iPhone に給電できたり
するのですが、その反面、従来の周辺機器が使えなくなったりします。
が、来年発売される、新しい iPhone には、このUSB−C コネクタが
採用されるとの噂が。

そんな中、先月、型落ちの iPad 10.5 を購入したのですが、従来のライトニング
コネクタのままなので、今までの充電機器や、ケーブルがそのまま使えています。
が、我が家には、こんなんもあったりします。

ライトニングコネクタの前に使われていた、30ピンコネクタのiPad 2 と、
iPad 3 です。今では、予備機として、余生を送っていますが、最新のOSでは、
動かないアプリが載っているので、たまに古いゲームで遊んだりしています。
さらに、こんなんもあったりします。

大昔、最初に買った、iPod touch です。この頃売られていた、ミニコンポには、
たいてい、この30ピンコネクタのドックが搭載されていて、iPod の置き場
として重宝されておりました。コンポの通電中には、充電も出来たりします。

当然、iPod に格納している楽曲の再生も出来るのですが、この後、bluethooth を
使った、AirPlay が主流になり、このドックコネクタも廃れてしまいましたが
我が家では、未だに現役で稼働してはります(^o^)