先日、図書館でこんなんを借りて来ました。
クラーク先生の、記念すべき最初の長編です。書かれたのは、1951年、
ほぼ、私が生まれた頃です。
大昔、旧訳で読んだのですが、先月、新訳が出たと云うことで、速攻で
借りて来ました。
まあ、最近の、ナノテクノロジーを駆使したハードなSFと比べると、
時間の流れもゆったりと、もはや、クラシックの領域です。
ベートーベンで云えば、『レオノーレ』あたりでしょうか?序曲だけに(^_^;)
箸休めには、こんなんを、
さて、図書館の帰りに、某デパートで開催中の、『ガスてん』へ。
ガラガラ抽選で、こんなんをゲットしました。
景品はチープですが、なんと、特賞です! 金色の玉、初めて見ました(^o^)
が、これで、今年の運は使い果たしたかも(^_^;)