夏至を迎えて

今日、6月21日は夏至と云うことで、日の長さが1年で1番長い日です。そんな中、門扉の前ではこのやうな光景が、

ハイビスカスが元気に咲いていて、その下では、

ツユクサも可憐な青い花を咲かせています。そして畑では、

陽当たりが良くない方に植えていた、ジャガイモがそろそろ収穫を迎えられそうです。

よく見ると、知らん間に花を咲かせています。たぶん、ダンシャクやと思います。

軒下では、まんまるのキュウリが実っています。この形で収穫出来たら面白いかも。で、先日このキュウリの下で咲いていた、巨大な花、

調べてみると、どうやらカボチャの花のやうです。私が購入したキュウリの苗、カボチャにキュウリを接木したらしく、ベースとなった、カボチャが花を咲かせたようです。

と云うわけで、よく見るとキュウリとは似ても似つかぬツボミが膨らんでいます。これが結実したら、カボチャが採れたりするのでせうか?