花のみちに沿って

手塚治虫記念館を堪能した後、花のみちに沿って、阪急宝塚駅に向かいます。この道の途中には、ご存知、宝塚歌劇場や、音楽学校があって、宝塚歌劇ファンの聖地として知られていますが、途中、このやうな光景が、

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この時期には珍しく、バラが咲いていて、足元にはこのやうな看板が、

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さすがです。さらに歩くとこんなんも、

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当然、この時期にはスミレの花は咲いておりませんが、春になれば、スミレが咲き乱れていそうな気が。

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宝塚歌劇場の正面です。開演前で、まだ閉まっておりました。その前にはこんなんが、

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宝塚歌劇の生みの親、小林一三氏の銅像です。小林翁、宝塚歌劇のみならず、阪急電鉄の生みの親でもあって、高槻市民の私にも無縁ではありません。我が家の辺り、実は阪急住宅の敷地、と云うか地所だったりします。

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途中には、小洒落たバルコニー(?)もあったりします。

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手塚治虫記念館から、10分ほど歩いて、阪急宝塚駅にとうちゃこ。ちょっとした広場になっていて、

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駅の正面には、こんなんが飾られておりました。このあと、 目の前の蓬莱橋を渡って、対岸に向かいましたが、続きはまた明日。