先日はお日柄も良く、お散歩を兼ねて図書館へ。途中の城跡公園では、このやうな光景が、
梅林に植えられている、梅の木の中で、1本の白梅の木だけが、ほぼ、半開のようです。
この木だけが、特に陽当たりが良い、と云うわけでは無く謎です。他の木はこれを見て、早く咲かねば、と狼狽しているかも。
が、この日も残念ながら、メジロの姿はありません。メジロなら、町内にも居るのですが、やはりこの時期、ウメジロを、撮ってみたいものです。
そんな中、図書館からの帰り道、町内のお宅では、ロウバイが満開です(^o^)
ロウバイ、漢字で書くと蝋梅ですが、ウメの仲間ではありません。が、ウメと同じ時期に、綺麗な花を咲かせるので、ウメの仲間と思われたのかも。
が、このロウバイに、メジロが留まっているのを見たことはありません。メジロには、ウメぢゃないよと、見透かされているようです。