大原美術館の内部は、当然撮影禁止なので、中庭に出て見ると、
このやうな光景が。中庭の一画にはこんなんも、
小さな池があって、睡蓮が見頃を迎えていて、
その上では、シオカラトンボが、ホヴァリングしていたので、
カメラを向けると、お散歩カメラのくせに、ジャスピンで撮れていました(^o^)
この中庭の奥には、こんなんが、
大原美術館の分館です。前回来た時には、観れなかったので、ここは今回が
初めてでした。
大原美術館を堪能した後は、なまこ壁の街を巡りながら、
この日、2度目の、アイヴィースクェアへ。
今回のメンバーには、クラボーの社員もいたりするので、彼への敬意を示して
倉紡の記念館も観て来ました。
数々の展示物の中には、こんなんも、
棟方志功の書画です。大原美術館の分館にも、氏の書画が展示されていたので、
倉紡の創始者の、大原一族とは懇意だったようです。
アイヴィースクェアを堪能した後は、再び、大原美術館前に集合し、ここから
送迎バスで、ホテルまで向かいますが、私は車で来ているので、美観地区の
地下駐車場へ。
美観地区へ、車で来られる時には、この駐車場が便利です。ホテルまでは
ここから40分ほどでとうちゃこ。続きはまた明日。