20日の月曜日、お彼岸の入りの日、流星號に乗って久しぶりに摂津峡へ行って来ました。この半年くらいカワセミを見かけていないのですが、運が良ければ逢えるかもと思いつつ、例によって芥川に沿って走っているとこのやうな光景が、
堤防の上で、キバナコスモスが満開を迎えていて、中にはフツーのコスモスもちらちらと見え隠れしています。
その向こうでは、ヒガンバナも満開です。そしてその先にはこんなんも、
クリが実を付けています。
よく見ると、イガ(?)が割れて中身が見えていたりします。途中の高槻の穀倉地帯では、このやうな光景が、
田んぼの畦道に剃って、ヒガンバナが満開です。
稲も実ってはいますが、稲刈りはもう少し先になりそうです。が、ここまで見るべき鳥さんの姿はありません。このまま無駄足になってしまいそうな気が・・・