真夏のドビュッシー

先週の日曜日、某局で、こんなんが放映されました。

私は全く知らなかったのですが、今年はドビュッシーの没後100年とのことで、
それを記念して、主に、ドビュッシーの楽曲がプログラムされていました。
速攻で、録画予約しました。まだ観て、と云うか聴いていませんが(^_^;)

N響アシュケナージが振ってはりましたけど、アシュケナージのピアノで
『月の光』かなんか、聴いてみたいような気も。そう云えば、先日も、
無性にドビュッシー、聴きたくなって、こんなんを買ったりしたのですが

没後100年やったんや。ちなみに、彼の誕生日は、8月22日だったりします。

ドビュッシー、と云えば、真っ先に憶いだすのがこれ、

中山七里氏のデビュー作です。最初に読んだ時の衝撃は忘れられません。
私は楽譜は読めないのですが、それでも目の前に、音符が浮かんでくるような気が。
のちに映画化もされて、私はWOWOWで放映されたのを観たのですが、

橋本ユイ、ぢゃなく橋本 愛嬢の美少女っぷりが際立っておりました(^o^)
幸い、BRレコーダのHDDにまだ残っていたので、そのうち観なくては。