地球の人2

昨日、WEBを徘徊していると、こんな記事が、

例の映画の、日本公開に合わせてのフェアのようです。が、この手の映画を
iPad の小さな画面で観ても、感動はイマイチのような気が。
宇宙物の映画は、やっぱり劇場で観ないと。

と云うわけで、例の映画、一昨日、観に行って来ました。

間違えた、こっちの方です。↓

R・スコットの、『火星の人』です。邦題はなぜか、『オデッセイ』と
なっています。私は字幕版で見たのですが、タイトルは原題どおり、
『MARTIAN』になってましたけど・・・

原作も読んだので、いろいろ思うところはあるのですが、結構楽しめました。
ラストの描かれ方が、原作と若干異なっていましたが、映画と云うことでは、
納得出来ます。

主演の、M・ディモンも、冒頭はマッチョながたいを見せていましたが、
ラストでは、ガリガリに痩せていて、哀れを誘います。

と云うわけで、私も、M・ディモンに倣って、昨日、こんなんを買って来ました。

ニャンコの有機肥料だけでは不安なので、肥料も買ってみました。

が、種イモを植えた後は、掘り返されては困るのですが(^_^;)