梅雨が明けて、連日猛暑が続いていますが、そんな中、昨日某カ□ーラ店に行って来ました。補機用のバッテリーを交換するためです。
今月は私にとっては保守点検月間で、3日には某胃腸科で大腸の内視鏡検査を受け、翌週9日には某医大の血液検査の採血があって、先週の19日に車の多分12回目の12ヶ月点検を受け、補機用バッテリーの交換を勧められました。
私の車の補機用バッテリー、後部のこのアクセスパネルの内側にあります。左上のボタンは、3列目シートの格納用のスイッチです。
パネルを開けると上に謎の黒いボックスがあって、バッテリーはその下にあります。
これが補機用バッテリーです。駆動用のバッテリーは運転席と助手席の間にあります。補機用のバッテリーは車の電装品、灯火類やカーナビ等の電源です。駆動用のバッテリーの寿命は10年と云われていますが、私の場合、走行距離が少ないので、まだ大丈夫みたいです。
これが交換後のバッテリーです。全く同じ製品やと思いますが、交換した日付けと走行距離が書かれたシールが貼ってあります。前回交換したのが5年前でしたので、あと5年は持ちそうですが、その前に駆動用のバッテリーの寿命が尽きるかも。ついでに簡単な補修もして貰いました。
リアバンパーの後ろに黒い傷が付いています(白いのは路面のペイントの反射です)良くみないと判らないくらいの小さな傷ですが、気になるので補修することに。
幸い、以前購入した純正のタッチアップペイントがあったりします。自分でも出来るのですが、お金がかかってもプロに頼むほうが安心です。
補修後はこんなんです。ガン見しないと判らないと思います。おまけに無料でやって貰いました(^O^)