昨日7月17日、当地でもやうやく梅雨が開け、夕刊にはこのやうな記事が。
京都の祇園祭のハイライト、山鉾巡行、コロナ禍と云うことで、今年はこのような形で行われたとの記事です。来年こそは写真を撮りに行きたいと思ったりします。なごみんやなみごんにも暫く逢えていないし。そんな中、我が家の庭ではこのやうな光景が、
これまでの降雨で、フヨウが鬱蒼と繁っていて、見るからに鬱陶しいので、剪定してみました。
30分ほど、選定バサミと格闘して、だいぶスッキリしたような気が。後ろのお宅が見えるようになりました。ついでに、西側の小屋の裏の名前を知らない木、
こっちも繁りすぎです。と云うわけで30分ほど剪定バサミと格闘し、
こっちもスッキリしたような気が。右側の道路が見えるようになりました(^O^) そんな中、花壇ではこのやうな光景が、
先日、二重螺旋から分かれて、別々に蔓を伸ばしていた、2本の蔓ありインゲンが、またもや同じ支柱に絡まっています。
これからどうなるのか愉しみです。