流星號に乗って16

桜公園を出て、林に向かうとこのやうな光景が、

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ヤマフジがあちこちで咲いていて、その下にはこんなんが

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同じくフジ色のシャガが、見頃を迎えています。が、その近くの温泉宿の入り口は

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フェンスが閉じてあって、休業してはるみたいです。高槻の奥座敷として、結構有名な宿なのですが、コロナ禍で客足が減っていたのかも・・・その後、渓流に向かって歩いていると、木の中に鳥影が、

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カメラを向けると、桜公園でも見かけたカワラヒワです。

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さっきとは別の個体やと思います。渓流にはこんなんが、

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お約束のセキレイと、チュウサギが居たのですが、

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カメラを向けると、チュウサギ、何処かに飛んで行かはりました。

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渓流にはこんなんも

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チョウはチョウでも、鳥ぢゃ無く蝶です。カワトンボやと思います。帰り道、河原に鳥影が、

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カメラを向けると、カルガモの一族が、なぜか草を食んではりました。堤防にはこんなんが

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アヤメだか、ショウブだか、カキツバタが植えられていて、その後ろでは

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ヤマブキが咲き始めておりました。