サイタ、サイタ、(我が家ぢゃないけど)

先日、久し振りに、図書館へ。本の返却です。うっかりして、
期限までに返し損なった本があって、予約が出来ない状況だったので(^_^;)

途中、城跡公園には、いつものアオサギ君が。

一瞬、威嚇されましたが、

が、すぐに目を逸らされ、無事に放免されました。

図書館の近くのお宅には、こんなんが。

もう、チューリップが咲いています。

どうしたら、この時期に開花させられるのか、聞いてみたいものです。

我が家のチューリップは、未だにこんなんです(^_^;)

図書館では、特に延滞料を取られることなく、返却を済ませ、
雑誌のコーナーを覗くと、こんなんが、

SFマガジンの4月号です。ハヤカワSF文庫、2000巻、発刊記念の
特集が組まれています。私は、1/10 位は読んでいるはず。表紙のイラストを
眺めているだけでも飽きません。これはもう、ゲットしなければ、と云うわけで、
そのまま書店に直行し、無事に購入出来ました(^o^)

それにつけても、昨年の、創刊700号記念号を、購入出来なかったのが、
悔やまれます。まあ、定価が、2900円もしたので躊躇したのですが、今や、
アマゾンの中古市場では、9000円で売られています(^_^;)

だいたい、こんな資料的、書誌的に貴重なものは、通常の定期雑誌では無く、
別冊として、一年間位は、買えるようにして欲しいものです。

それよりも、電子本にしてくれたら、もっと嬉しいのですが、よろしく
お願いします、ハヤカワさん。