７月も上旬を過ぎようとしていますが、そんな中、庭ではこのやうな光景が、
１本だけ蔓を伸ばしていた、我が家のアサガオですが、
隣のプランターの、他のアサガオが、やうやく蔓を伸ばし始めました。が、花壇ではこのやうな光景が、
ローズマリーと、ミントが伸び放題です。
とりわけ、ミントは育ちすぎで、下の台座が見えないほどです(^_^*) と云うわけで、先日思い立って、剪定を行いました。
３０分ほどで剪定を終え、だいぶスッキリしたような気が。
ミントは思い切って剪定したので、ようやく下の台座が見えるようになりました(^O^) すると、なんと云うことでしょう！こんなんが隠れていました。
知らん間に、コスモスが花を咲かせています！去年のコスモスが、タネを落として花を咲かせてくれたようです。まさか、ほんまに、アサガオより先に花を咲かせるとは思いませんでした。
某日の午後、珍しく、チャグマがトンネルに入っていますが、浮かない顔をしています。
その原因はこれ、
お気に入りのすり鉢を、末っ子のセセロが占拠しているからです(^_^*)
やがて、諦めたのか、古いすり鉢に入ってきて、身繕いを始めました。
その後、大あくびをして、眠ってしまいました。
これからも仲良く、暮らして欲しいと、願うばかりです。
昨年５月に購入した、ニャンコのすり鉢、左のピンクの方ですが、１年経ってそれなりに汚れてきたので、
もう１個、追加で購入してみました。
大きさは、ほぼ同じで、材質が麻に代わっていて、爪が研ぎやすそうです。色もベージュで落ち着いて見えるし。と云うわけで、キッチンの床に置いてみると、
速攻で、チャグマが入ってきて、気持ちよさそうに寝てはります。
が、末っ子のセセロは、床に寝転がって、すり鉢には入りません(^_^*)
すり鉢よりも、トンネルの方が好き、みたいです。せっかく買ってあげたのに。
１月の末に購入した、某社のスクワットマジック、最初は１分も出来なかったのですが、今では、３分半は出来るようになり、お腹の周りも、多少、２センチくらい縮んで、
あと半年も続ければ、５センチくらいは縮むかも、と思っていたら、先日、このやうな状態に、
ブチルゴムのチューブが、今にも切れそうです！これはあかんやろ、速攻で某社に、この写真やら、領収書を添付したメールを打電すると、このやうな入電が、
嬉しいことに、新品を送ってくれるとの事！が、ウェブを覗くと、同じような事例が多数見つかります。これは構造的な欠陥のようです(^_^*)
まあ某社にしても、壊れた製品を回収して、修理して送り返すより、新品を送った方が、コストの面でも有利やと思われます。
Ａマゾンには、互換品のチューブも売られていて、交換の方法も載っているので、自力で修理した人もいるようですけど・・・
私の場合、保証期間内で、ラッキーでした(^O^)
と云うわけで、昨日、新しい商品が届きました。左の方です。古い方は、次回、チューブが切れた時の部品取りに取って置こうと思っていたのですが、
良く見ると、右の手前のチューブにも、うっすらと筋が入っているので、使えそうにありません。 素直に廃棄するしかなさそうです(^_^*)
先月末、朝日のローカル欄にこのやうな記事が、
トミカから、高槻市営バスのミニカーが発売されるとの事。正直云って、市営バスには滅多に乗らないのですが、高槻市民としては、買わないわけにはいきません。
と云うわけで、雨の中、早朝から並んで（ウソ）ゲットして来ました(^O^) そこそこの台数が発売されるので、発売後３日目の一昨日でも、余裕で買えました。まだようけ残っていたようやし。
せっかくなので、阪急電車（の模型）と京阪電車（の模型）と、スリーショットを撮ってみました。
フロントの方向幕、と云うか行き先表示板とライセンスプレートは、自分でシールを貼るのですが、少しいがんでしまいました(^_^*)
リア周りは、うまく貼れたのですが、行き先表示板が、少々大きすぎるような気が・・・(^_^*)
ここ数日、九州地方は猛烈な降雨に曝され、各地で甚大な被害が出ているようです。とりわけ、いちき串木野市は、かつての私の本籍地だったりします。これ以上の被害が出ないように祈るばかりです。さて、そんな中、花壇ではこのやうな光景が、
ミントの花が満開です。その隣では、こんなんも、
枯れ始めていますけど、ローズマリーも花を咲かせています。そしてその下の、プランターの中では、
こんなんが芽を出しています。これが何かと云えば、カモミールです。
その上の花壇に咲いていた、カモミールのタネが落ちて、自然に発芽したようです。その隣にはこんなんが、
なぜか、植えた覚えのない、ネジバナが花を咲かせています！
一時、玄関の前に咲いていたりはしましたが、なぜこんなところに生えてきたのか 謎です。ひょっとしたら、タネがニャンコの身体にひっついて、運ばれてきたのかも。
