某日の朝、キッチンではこのやうな光景が、
我が家の3匹のニャンコが、電気絨毯、ぢゃなく電気ビニール(?)の上で暖を取っています。
そのうち、末っ子のセセロが、いつものように、次女のチャグマにちょっかいをかけ始めました。
いつもなら、そのままやられっぱなしのチャグマですが、流石に堪忍袋の尾が切れたのか、
セセロに飛びかかって行きました。
いつもは生意気なセセロも、流石に恭順の意を示しています。が、すぐに忘れて、またそのうち、チャグマにちょっかいを出すことでしょう。
そんな中、長女のチビクマ、我関せずとばかりに、朝食を食べてはりました。いつもの朝の光景です。