某日の朝、我が家の長女のチビクマが、珍しく外の小屋の上に居はります。速攻でカメラを向けたのですが、
案の定、ピントが合っておりません。黒いニャンコ、お散歩カメラ、と云うより、コントラストAFには苦手な被写体です。で、気をとり直して、撮り直してみました。
今度は、キチンと瞳にピントを合わせてくれています。これがホンマの瞳AF、だったりして。庭では、このやうな光景が、
末っ子のセセロが、畑の前に居るのですが、キジ猫なので、ピントはバッチリです。
すると、目の前を、なにやら黒い物体が横切っていきます。次女のチャグマです。速攻でカメラを向けたのですが、
案の定、ピントが合っておりません。やはり、瞳が見えていなければ、ピントを合わせてはくれないようです(^_^*)