造幣局のサクラを愛でつつ、鳥さんを探していたのですが、
残念ながら、鳥さんは見つからず、その代わり、上空にはこんなんが、
と云うわけで、サクラを愛でつつ、ヒコーキを撮ることに。
ちなみに、これはエンブラエルの170、ブラジルの製造会社です。
これは、サーブの340、サーブはスウェーデンのメーカーですが、つい最近まで
車も作っていました。サーブは、スウェーデン空軍に、戦闘機を納入しています。
プロペラ機が続きます。ボンバルディアのDHC8Q400です。
これも、ボンバルディアのCRJ700、
最後の大トリは、ご存知、ボーイングの777です。とりあえず、この5機種が、
飛んではりました。しばらくヒコーキに乗っていないので、乗りたくなります。
そんな中、造幣局の前を流れている、大川の中にはこんなんが、
波間に、チャプチャプ泳いではります。カモメやと思うのですが、頭が黒いので
カワアイサかとも思って、ウエブで調べると、
ユリカモメの、夏アタマ、と云うか夏羽だそうです。初めて見ました。
近くには、生え変わる途中のブチのユリカモメも。
そろそろ、北に飛んで行ってしまうので、その前に遭遇出来てラッキーでした。