アランがおらんかったら

昨日はお日柄もイマイチで、先日録画した、こんなんを観ていました。

コンピュータの歴史を扱った書籍には、必ず登場する、アラン・チューリング
伝記、と云うか伝奇(?)映画です。結構楽しめました。

映画の中にも登場していたのですが、このエニグマの暗号を解析する、
『クリストファー』と名付けられたマシンの造形が秀逸でした。

さて映画と云えば、知人に、先日録画した、オーストラリアの近未来を描いた、
某映画のダビングを頼まれていて、HDDからDVDに焼いて、そのまま渡しても
良かったのですが、ひと手間かけて、ラベルに印刷しようと、WEBから
良さげな画像を拾って来て、

プリンタのおまけに付いてきた、ソフトのテンプレートに流し込んで、

プリンタのトレイにディスクを載せて、

無事に印刷出来たのですが、

テンプレートに画像を流し込む際に、画像ファイルをなかなか認識してくれず
少々焦りました。先日、OSをアップグレードされてしまったので、それが
原因なのか、単に私のPCが原因なのか、どっちやねん。

そう云えば、昨日の朝日の電子版に、このような記事が、

しばらくは、悩まされそうです(^_^;)