20年で読めるはず

さて、ようやく修羅場を超え、久しぶりに図書館へ。
借りてきたのは、こんなんです。

中山七里の、最新刊だと思います。新聞の広告を見て、速攻で、
予約を入れ、一番にゲットしました(^o^)

これも一番でゲット出来ました(^o^)
H・G・ウェルズの、『タイムマシン』の、正統な続編です。

これは、図書館で見かけて、そのまま書店で購入しました。
SFマガジン、4月から、隔月刊になったので、注意していないと、
買い損ねてしまいかねません(^_^;)

4月号から始まった、

ハヤカワSF文庫のインデックス、これで完結だそうです。
記念すべき、第1巻から、最新刊の2016巻まで網羅されていて、壮観です(^o^)
因みに、上記の『タイム・シップ』は、2008巻です。
が、インデックスによると、1998年に、旧訳が上下二巻で発行されていて、
私が借りてきたのは、新訳です。

つらつらと眺めていると、読みたい本がてんこ盛りです。

仮に、毎週、2冊ずつ読むと、年間に、100冊は読めるので、
20年で、2000冊は読めるはず。

が、その間にも、新刊は次々と発行されるので、結局いつになっても、
読み終わらない事態に(^_^;)

やっぱり、脳内に、直接、テキストをダウンロードしないと無理かも。
私が生きているうちに、実用化して欲しいのですが・・・(^_^;)