今日は3月6日、啓蟄、と云うことで、こんなんが出てきます。
先日、ニコンのサービスステーションに行った時、展示されていたので、
ちょっと弄ってきました。
いやー、流石にフラッグシップモデル、連写の手応えが、たまりません(^O^)
思わず、『カイカン・・・』と、声を出してしまいました(^_^;)
ただ、その分、重さも半端なく、あんなんを軽々と振り回しながら、
素晴らしい写真を撮る、プロのカメラマンの方々は、凄いと素直に思います。
が、ここに行かせてもらえれば、私でも軽々と使えると思います。
ISS、国際宇宙ステーションです。多分、死んでも行けないでしょうけど。
さて、いつまでも高価なD4sを弄っていたら、お姉さんに睨まれてしまったので、
こんなんを購入してしまいました。
ニコンが誇る、松レンズ、24〜70の標準ズームレンズです。
定価で27万円、市販価格も20万円に近い、神レンズです。
が、何故か、私でも買えそうなお手軽なお値段で発売されていました(^O^)
が、キャプを外してみると、
中身がありません。実はこれ、レンズの形をした、タンブラーです(^_^;)
ちなみに、わたしのD600のレンズは、24〜85の梅レンズだったりします。
買うとき、24〜120の竹レンズと迷いましたが、6万円の価格差には手が出せませんでした。
が、この梅レンズ、多少の歪曲が残っていたり、質感がイマイチだったりしますが、
写りには問題ありません。特にこの時期、梅を撮るには最適かも。梅レンズだけに(^_^;)