鬼の居ぬまに

某日の朝、ニワニワニワのメジロの姿が、

朝陽を浴びながら、仲良くミカンを突いてはります(^o^)

が、相かわらず、周りを見回しながら、落ち着かない様子です。

この様子が見たいので、ミカンを供えているわけで、

ヒヨドリがやって来るのは、想定外、と云うか迷惑です。

せめて、メジロが食べ終わった後に、来て欲しいものです。

鬼の居ぬ間に、心ゆくまで、ご賞味ください(^o^)