昨日、３月１４日は円周率の日、だそうですが、先日読んだこの本では、
本来無理数である、π が、小数点が５０００億を超えた時点で、
収斂しまうと云う趣向でしたが、クラーク先生にも、同じような
ＳＦがあったような気が。
同じ頃に借りたこの本、表紙をよく見ると、
なんと云う偶然、円周率が書かれていたりします。
そんな中、寒風吹きすさぶ（でもないか）中、摂津峡へ。
例によって、芥川の堤防を走っていると、こんなんが、
堤防に植えられている桜に、メジロが張り付いて居はります。
こう云う光景を見ると、春爛漫なようですが、
実は、結構、風が冷たかったりしたりして(^_^;)
