互換インクの運用に関するささやかな考察

写真のプリントをしていて、いつも考えてしまうのが純正インクの値段の高さです。
いつもアマゾンの一番安いところで購入していますが、セットで¥5,000近くします。
で、気になるのが互換インクの存在です。

実は以前使用していたプリンターで一度手を出したことがあるのですか、結果はやっぱりなー、
色調、特に黒インクの締りがイマイチな感じでした。

で、結論を云うと、純正品と互換品、両方使用しています。
写真用には純正品、それ以外のドキュメントの印刷には互換品です。まあプリンター2台持ちが
前提ですが、プリンター自体の値段はそんなに高くありませんので、これはこれでありかと。

これが写真用のプリンター EP−901A

こちらがドキュメント用のPM−A850です。机の下に押し込まれていますけど^_^;