某日の朝、フトンを干そうとベランダに出てみると、このやうな光景が、 長女のチビクマが、外を眺めています。 何見とんねん、と話しかけても、当然、答えはありません。 そんな私を気にすること無く、眺め続けているので、私も構わずフトンを干したのですが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。