さて、哲学の道を30分ほど歩くと、このような案内が、と云うわけで、ようやく次の目的地に『とうちゃこ』(C)火野正平です。銀閣寺こと、慈照寺です。500円払って、境内に入ると、ボタンが見ごろを迎えています。ドウダンツツジも、可憐な花を咲かせ…
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