兵庫県立美術館で開催中の『ゴッホ・アライヴ展』入場すると、エントランスに沿ってこのやうな光景が、
この会場で展示(?)されている、彼の作品が紹介されています。
が、この作品展、実際の絵画の展示は行われてなく、全てデヂタル処理された映像です。と云うわけで、会場に入るとこのやうな光景が、
上記の彼の寝室が再現されています。
そしてその奥にはこのやうな光景が。狭い室内はようさんの人でいっぱいでした(^_^*) 平日やから空いてると思っていたのですが・・・
画像はデヂタル処理されているので、描かれた鳥さんや、機関車が動いたりします。
写真や動画は撮り放題です。が、いかんせん人が多すぎて、立錐の余地もありません(^_^*) 小一時間、立ちっぱなしでした。
会場の外には何故かようさんのヒマワリが展示されています。 美術館の外にはこんなんも、
青リンゴのオブジェです。安藤忠雄氏の作品とのこと。そして一階にはこんなんが、
高槻市在住のヤノベケンジ氏の『サン・シスター』と名付けられた少女像です。阪急の南茨木市駅の駅前に展示されている『サン・チャイルド』の姉さんとのことです。
ウェブには、こんな写真も落ちていました。『ゴッホ・アライヴ展』を堪能した後、岩屋駅まで引き返し、次の目的地に向かいましたが、続きはまた明日。