富岳の前に2

昨日、神戸どうぶつ王国のニャンコたちを紹介したのですが、不覚にもあのニャンコを載せるのを忘れておりました(^_^*)  この子です。

この子が誰かと云うと、スナネコぢゃなく、スナドリネコです。スナドリとは漁師のことで、このニャンコ、野生では自分でサカナを獲るとの事です。そう云えば、大昔『子猫物語』の中で、ニャンコが自分のしっぽを使って、サカナを釣っているシーンを観たような覚えが・・・
閑話休題、どうぶつ王国のニャンコたちを堪能した後、次に向かったのはここ、

部屋の中に、大きな池があって、スイレンが咲いていました。

と云うわけで、アップで撮ってみました。この時期にスイレンが観られて嬉しい限りです。そして池の向こうにはこんなんが、

滅多に動かないことで知られている、ハシビロコウです!

が、この日のハシビロコウ、結構、動いてはりましたけど・・・そして隣の部屋ではこのやうな光景が、

ここにも大きな池があって、ようさんの鳥さんが飼われていて、

鳥好きには夢のような光景が!

見たことのない鳥さんがあちこちに居てて、一日中居てても見飽きません(^o^)

羽を広げているのは、たぶんフラミンゴ、

この子は、オシドリやと思うのですが、こんな近くで見たのは初めてです(^O^)

この子の名前は判りません。多分シギの一種やと思います。この子ら以外にも、ようさんの鳥さんや、どうぶつが居てましたが、続きはまた明日。