７月も２０日を過ぎましたが、当分梅雨は開けそうもなく、ならばと云うわけで、昨日、図書館から数冊の本を仕込んで来ました。最初はこれ、
中山七里氏のミステリー（？）です。今年の１月に出版されたのですが、やうやく順番が回って来ました。２冊目はこれ、
またまた、中山七里氏のミステリー（？）です。これも３月に出版されたのですが、やうやく順番が回って来ました。３冊目はこれ、
またまたまた、中山七里氏の音楽ミステリーです。５月に出版されました。デビュー作『さよならドビュッシー』に続く、岬 洋介が登場するシリーズの７作目です。やうやく順番が回って来ました(^O^) ４冊目はこれ、
またまたまたまた、中山七里氏の法医学ミステリーの第３作です。６月に出版された、氏の最新作やと思います。第一作の『ヒポクラテスの誓い』は、WOWOWでドラマ化され、ヒロインの栂野真琴を、北川景子嬢が演じてはりました。
図書館の新着案内で、氏の作品を見かけるたびに、予約を入れていたら、４冊まとめて、順番が回って来ました。どれから読もうか、思案したのですが、取り敢えず出版された順に読んでみようと思います。
もう一冊、箸休めはこれ、
私が最も信頼している、映画評論家、町山智浩氏のエッセイです。６月に出版されたのですが、全くノーマークで、これも図書館の新着案内で見かけて、速攻で予約しました。前作もあるようなので、これも借りなくては。と云うわけで、暫く読む本には困らないのですが、録画した映画やドキュメンタリーを観る時間が・・・
