昨日配信された、某文芸誌をつらつらと眺めていたら、このやうなページが、
私は全く知らなかったのですが、次週、10日より愛鳥週間が始まるとの事で、鳥さんに関する書籍が紹介されていて、中には私も読んだものもあったりします。最初はこれ、
上のリストの、中段の左に紹介されているこの本ですが、巨大な帯が付いているのは、昨年、Jュンク堂で購入したものだからです。著者の川上和人を、最初に知ったのはこの本です。
上のリストの下段の右にも紹介されています。私は図書館で借りて読んだのですが、抱腹絶倒の面白さ、お勧めです。川上氏と云えば、昨年、こんなんを出版されています。
上のリストには紹介されておりませんが、何と、あの岩波書店から出版されていますが、意外にお気楽な内容で、楽しく読めました。
閑話休題、上のリストの上段の右端に紹介されている、この本、読もうと思って、Aマゾンを覗いてみると、
現在は品切れのようで、中古では、何と、5378円!で売られています。あんまりや!