読書

小雨の中を2

図書館からは、こんなんも借りてみました。 中山七里氏の新作(でもないか)です。 上のリストに依ると、7月に刊行されたのですが、やうやく順番が廻って来ました。4年ほど前に読んだ、 これの続編やと思います。ちなみに上のリストの、8月と9月の分は、…

小雨の中を

昨日の金曜日、小雨の中を9時過ぎに家を出て、駅前の某医大に行って来ました。来週の診察の前に、血液検査を受けるための採血です。で、順番を待つあいだ、待合室でこんなんを読んでいました。 N・K・ジェミシン氏のヒューゴー賞受賞作です。ひと月ほど前…

コロナ禍、或いはコロナ下の中で

昨日、9時過ぎに家を出て、市役所へ。先月亡くなった、兄の年金停止に住民票の除票が必要との事で、申請と受け取りに行って来ました。先月も、諸手続きで市役所に足を運んだのですが、失念していました。それにしても、死後の各種受給者票の返却や申請、一…

もしか、したら

4連休の3日目、久しぶりに図書館へ行って来ました。借りた本とCDを返却して、書架を徘徊していると、この本が目に止まりました。 円城 塔氏の2018年の、日本SF大賞受賞作です。表題作を含む、文字に関する連作です。表題作だけは、別のアンソロジ…

日本語で読める法悦

一昨日、図書館を出て、Jュンク堂へ行って、こんなんを購入して来ました。 図書館で閲覧したのですが、やはりこのやうな書誌的に貴重な雑誌は買わねば後悔する、と思い速攻でゲットしました。ハヤカワのSF、それまではいわゆる新書版と云うか、ペーパーバ…

夢のまた夢

昨日は、9時前に家を出て、市役所に行って来ました。 先日亡くなった兄の、各種受給者証の返却のためです。健康保険証、介護保険証、医療費受給者票、身体障がい者手帳等です。が、それらの窓口が全部異なっていて、あちこちの窓口を廻って来ました。何処か…

残暑の中で

暑かった8月もやうやく終わり、今日から9月に入りましたが、しばらくは強烈な残暑が続きそうですし、沖縄には巨大な台風が接近しています。そんな中、先日、図書館から2冊の本を借りて来ました。最初はこれ、 声優でエッセイストの池澤春菜嬢と、御父堂で…

痛恨のダブル・ブッキング?

先日、駅前のM坂屋百貨店に移転したJュンク堂、今のところ、順調に客足を伸ばしているようです。 と云うわけで、先日、出かけて来ました。書籍の配置を確認しながら徘徊し、今度は、ちゃんとした書籍を購入しようと決意し、こんなんを買ってみました。 野…

厚さ、薄さも悲願まで

先日配信された、某週刊誌の書評に、宮内悠介氏の新作が紹介されていました。 宮内氏と云えば、私もそこそこ気にしている作家で、その新作とあっては読まない訳にはいきません。速攻で図書館に予約を入れ、先日借りてきたのですが、 その薄さ(内容では無く…

父ガエル、子ガエル

8月も半ばを過ぎようとしていますが、連日猛暑が続いています。そんな中、一服の清涼剤が、今月から連載が始まった、Aサヒの、池澤夏樹氏の連載小説です。 普段、新聞の連載小説、滅多に読まないのですが、上記の予告を見て、これは読まねば、と思ったわけ…

いつかは読もうと

先日配信された、某外資系(?)週刊誌がこのやうな特集を組んでおりました。 ページを開くと、このやうな記事が、 某誌の、昨年の海外SFの1位に選ばれた『三体』の著者、劉 慈欽氏が影響を受けた著書が紹介されていて、クラーク先生の作品が2冊!と、G…

梅雨も開けて

長かった梅雨もやうやく開け、今日から8月です。そんな中、図書館から数冊の本を仕込んで来ました。最初はこれ、 中山七里氏の旧作です。実は昨年読んでいるのですが、先日読んだ氏の新作の中に出てくる↓ 旧作で語られていた、岬 洋介の動機、と云うか約束…

七里の道も・・・2

昨日から始まった4連休、私は何処にも出かけずに、ひたすら中山七里氏のミステリーを読み耽っています。で、最初に読んだ2冊(氏にしては)イマイチだったのですが、昨日読了した3冊目の、この作品には脱帽です(^O^) この岬 洋介がヒーローの一連の作品、…

七里の道も・・・

7月も20日を過ぎましたが、当分梅雨は開けそうもなく、ならばと云うわけで、昨日、図書館から数冊の本を仕込んで来ました。最初はこれ、 中山七里氏のミステリー(?)です。今年の1月に出版されたのですが、やうやく順番が回って来ました。2冊目はこれ…

診察の前に

昨日は、3ヶ月毎の定期診察の日と云うわけで、8時前に家を出て、駅前の某医大に行って来ました。名前を呼ばれるまでの小一時間、図書館から借りてきた、こんなんを読んでいました。 A・フィーニー氏のデビュー作です。数ヶ月前、某週刊誌の書評で見かけて…

梅雨空のなかで

梅雨前線が、長期に渡って上空に停滞していて、各地で連日のやうに豪雨が続いていますが、私は家に篭って、こんなんを読んでいます。最初はこれ、 今年、米寿を迎えた、辻 真先氏の、2018年の作品です。先日読んだ、このミステリーの前作です。 時は前作…

初夏の書架には2

昨日から7月、今年も残り半分になってしまいました。そんな中、図書館から数冊の本を仕込んで来ました。最初はこの本『アンドロメダ・ストレイン』の続編です。 『アンドロメダ・エヴォリューション』と名付けられた、D・H・ウィルソン氏が、M・クライト…

初夏の書架には

今日から7月、今年も残り半分になってしまいました。そんな中、先日、図書館から数冊の本を仕込んで来ました。最初はこれ、 今年、米寿を迎えた、辻 真先氏の新作です。数誌の週刊誌が、書評で取り上げていて、読まないわけには行きません。 1970年代に…

当たりの書評

昨日の朝日の社説、新型ヴァイラスの蔓延する中、これからの図書館の役割について、論じておられます。 文中にもあるように、図書館の早急なデヂタル化も急がれるとは思いますが、その前に、この装置の設置を、全ての図書館に希望します。 書籍消毒機です。…

面白かったけど・・・

昨日からの雨、梅雨とは思えないような激しい豪雨で、避難警報が出ているところもあったりするようですが、今朝がた、フトンの中でラヂオを聴いていたら、G・チンクエッティの『雨』がリクエストされて、気分良く目覚めることができました(^O^) と云うわけ…

梅雨に備えて

6月も10日を迎えましたが、関西では、そろそろ梅雨入りとの事で、ならばと云うわけで、先日、図書館から数冊の本を仕込んで来ました。最初はこれ、 SFマガジンの4月號です。昨年亡くなられた、眉村 卓氏の追悼が特集に組まれています。氏の『なぞの転…

やうやく開館

来月1日から、開館する予定だった、高槻の図書館でしたが、緊急事態宣言の解除を受け、今週27日から、前倒しして開館するとの事で、28日に行って来ました。が、テーブルで、本や雑誌を読むことは出来ずに、専ら貸し出しだけが行われていて、数冊の書籍…

或る作家の死

あまり意味が無かったやうな、緊急事態宣言、昨日、全国的に解除されたとの事で、一部の図書館では、書籍の閲覧も可能になったようですが、高槻の図書館では、未だに、予約図書の受け取りだけが可能です。そんな中、先週18日、こんなんを受け取って来まし…

自粛の中で2

5月も半ばを過ぎましたが、緊急事態宣言の中、世間では自粛疲れとの話も聞かれますが、私はもともと人混みが苦手で、自粛が、むしろ得意だったりします。が、唯一の頼みの綱の図書館が未だに閉館していて、本も借りられない中では、某ケータイ会社のサブス…

席捲の風格

昨日の朝刊にこのやうな記事が、 小松左京氏の業績を回顧する記事です。記事に依ると、新型ヴァイラスの蔓延の中で、この作品が読まれているとの事。 そんな中、先日、某局の某ドラマを見終わったあと、別の番組の番宣が放映されたのですが、その画面がこれ…

とりあえずのお勧めは

昨日配信された、某文芸誌をつらつらと眺めていたら、このやうなページが、 私は全く知らなかったのですが、次週、10日より愛鳥週間が始まるとの事で、鳥さんに関する書籍が紹介されていて、中には私も読んだものもあったりします。最初はこれ、 上のリス…

休館の前に

新型ヴァイラスの蔓延する中、やうやくと云うか、ついに出された緊急事態宣言を受けて、高槻の図書館も、本日から完全休館となってしまいまた(^_^*) が、昨日までは無人のカウンターで、予約図書の貸出は可能だったので、昨日小雨の中、わざわざ図書館へ出か…

卓越した想像力の果てに

昨日の朝、朝刊を開くと、このやうな記事が、 ロボットとの共存に関して、少年を含む、3人の方が、それぞれの意見を述べてはるのですが、左下に、瀬名秀明氏の名が。瀬名氏と云えば、ロボットが登場する、数々のSFを出版してはって、私も数冊の著書を読ん…

強い味方の

新型ヴァイラスが蔓延する中、何処にも出かけずに、蟄居する人が増えているようでが、私は以前から人混みが苦手で、引き篭りがちなのですが、そんな私にとって、強い味方が図書館です。と云うわけで、先日、図書館からこんなんを借りて来ました。最初はこれ…

週末(終末)に備えて

晴天も今日まで、週末は一日中雨もよう、と云う事で、図書館からは、こんなんを借りてきました。 量子コンピュータ、先日、新聞でも取り上げられていたり、 某思想誌でも特集が組まれていたり、最近、やたら目につくような気がします。 と云うわけで、上記の…